コラーゲンは、昔から肌のツヤや弾力を保つための必須栄養素と言われています。女優さんが美肌を保つために、毎日コラーゲンたっぷりのフカヒレを食べている・・・なんていうリッチな話もあります。
以前、中華街に行った時にフカヒレを食べたことがあります。おそらく人生でフカヒレを食べたのはその時1回っきりだったと思いますが、翌日はお肌にハリがあったことを覚えています。
それくらい即効性のある栄養素なのです。
コラーゲンは、様々な細胞のつなぎ目の役割を果たしていて、体の至る所に存在しているタンパク質です。体内のタンパク質の30~40%を占めています。
真皮にあるコラーゲンが不足することによって、つなぎ目の役割を果たせなくなり、シワやたるみが起きてしまいます。栄養や酸素を細胞に運んだり、老廃物を流したりする働きもしていますので、新陳代謝にも深く関わっています。そのためコラーゲンを摂取すると、肌の調子が良くなるのです。
コラーゲンは、元々体内で作られるものなのですが、ストレスや不規則な食生活、加齢などによって作りにくくなり、それによってコラーゲンの入れ替えサイクルが不活発となり、残った古いコラーゲンが紫外線などの影響を受け、シミやシワなどになってしまいます。この入れ替えサイクルを正常に戻すのが美肌の鍵となります。
コラーゲンは、35歳をすぎると急激に減少し、2~5gずつ日々減少してゆくそうです。そのため、美しい肌を保つためには、日々減少してゆくコラーゲンを補充する必要があります。
コラーゲンを食事で摂取する場合、どういった食品を積極的に摂取したら良いのでしょうか。代表的な食品をご紹介しますね。
フカヒレは高すぎるので、日々の食事に・・・とはいきませんが、お魚を焼くときにも、上手にうろこを処理すれば皮も食べられますし、鶏の皮や牛スジも手に入りにくい食材ではないので、上手に献立に盛り込んでコラーゲンを摂取してくださいね。