肌トラブルを一番起こしやすいのは、乾燥している肌です。乾燥はシミやシワの原因にもなります。正しいスキンケアをすることにより、乾燥肌もしっとり肌になることができます。
顔を洗う時、どうやって洗っていますか?
洗顔料はきっちり泡立てて使っていますか?肌をゴシゴシこすらないように、モコモコの泡で顔を洗ってあげてくださいね。肌は摩擦に弱いので、ゴシゴシこするだけでダメージを受けます。洗顔料を固めに泡立てると、手が顔に触れることなく顔を洗うことができます。泡立てる時に水分を多く使うと、すぐにヘタる泡ができてしまいますので、極少量のお水で固めの泡を作るのがポイントです。
肌質にもよりますが、「つけおき洗い」もオススメです。
お茶碗を洗う時に、水を張ったオケにつけたり、お茶碗に水を張って少し時間をおくとよく汚れが落ちますよね。それと同じ原理で、顔を洗う前に、顔をお水で濡らして1~2分たってから洗顔料を使って洗顔してみてください。汚れが落ちやすくなりますよ。
そして、洗い終わったら、体温より少し低めのお湯(30度くらい)で泡を落としてください。そして、最後は冷水を肌にかけてフィニッシュです!
高い温度のお湯で顔を洗うと、必要なうるおい分まで洗い流してしまい、肌がつっぱったり乾燥したりします。
逆に冷たすぎると、お肌に余分な皮脂が残ってしまいますので、肌荒れの原因にもなります。冷たいお水は、最後だけにしましょうね!
きれいに顔を洗ったあとは、肌にしっかり水分を補給してあげましょう。
お風呂から上がった後は、顔の水分は完全にふきとらない状態で、化粧水をつけます。完全に水分を拭き取ってしまうと、そのタイミングから肌の乾燥が始まってしまいます。
化粧水はコットンでつけるか、手でつけるか・・・ですが、おすすめは手です。手のひらに化粧水を乗せて、丁寧に手のひらで顔を包むようにつけてゆきます。なぜ手でつけるのが良いのでしょうか。それは、手のひらでほどよくあたたまった化粧水は、肌に浸透しやすいからです。そして、手で直接肌にふれることによって、肌の調子もわかります。肌と会話する気持ちで、丁寧に何度も繰り返して化粧水をつけてゆきます。そして、肌がモチッとした感じになり、手に吸いつくようになれば保水完了です。そのあとに、美容液や乳液やクリームなどをつけ、水分が飛ばないようにしっかりと蓋をします。
このような丁寧なケアを行いますと、寝ている間に皮脂膜が顔全体を覆いますので、翌朝はしっとりとした潤い感のある肌になります。ぜひ、お試しくださいね!