血圧と塩分(ナトリウム)には、深い関係性があります。
高血圧にならないためにも、塩分は控えめに!という教えは、昔からよく耳にしますよね。
ミネラル成分であるカリウムを摂取すると、血圧が低下します。カリウムがナトリウムの排泄を促進させるためです。このカリウムには、利尿作用もあり、腎臓炎、糖尿病の改善にも役立ちます。
高血圧とは、高い圧力で血液が流れることです。あまりにも、血液の流れが早くなりすぎると、血管の負担になり、血管に傷がついてしまいます。そしてそこにコレステロールや血小板などが詰まり、やがて溜まっていってしまいます。その溜まったものによって、血液の流れが阻害され、流れが止まり、心筋梗塞や脳梗塞などが起きてしまいます。
このナトリウムをいかに効率よく排泄するかがポイントとなってきます。
そこで有効なのがカリウムをたくさん含む青汁なのです。
飲酒量と血圧には相関関係があることが、最近の研究でわかりました。
お酒を飲むことによって、一時的に血管が拡張するため血圧は下がるのですが、お酒を日々飲み続けることによって、血圧は徐々に上がっていきます。
健康な男性の場合、お酒の量はできれば一合までにすべきです。女性の場合は、そのおよそ半分までが理想です。この少量でも、高血圧の方の体にとっては負担となりますので、既に高血圧になっている方は、お酒を飲む習慣をなくすことが望ましいようです。
・・・とはいえ、お酒が好きな方にとっては、なかなかやめるのは難しいですよね。今まで毎日飲んでいた人は、一日おきに休肝日を作るなど、少しずつでもアルコール摂取量を減らしてゆくことをおすすめします。